アルブレヒト5世(1528-1579)(在位:1550-1579) |
妃 アンナ(神聖ローマ皇女)(1528-1590) |
長男 カール(1547) |
夭折 |
次男 ヴィルヘルム(1548-1626) |
ヴィルヘルム5世 |
三男 フェルディナント(1550-1608) |
|
長女 マリア・アンナ(1551-1608) |
内オーストリア大公妃 |
次女 マクシミリアーナ・マリア(1552-1614) |
|
四男 フリードリヒ(1553-1554) |
夭折 |
五男 エルンスト(1554-1612) |
ケルン大司教 |
ヴィルヘルム5世(1548-1626)(在位:1579-1597) |
妃 レナータ(ロートリンゲン公女)(1544-1602) |
長男 クリストフ(1570) |
夭折 |
次男 クリストフ(1572-1580) |
夭折 |
三男 マクシミリアン(1573-1651) |
マクシミリアン1世 |
長女 マリア・アンナ(1574-1616) |
神聖ローマ皇后 |
四男 フィリップ(1576-1598) |
レーゲンスブルク大司教 |
五男 フェルディナント(1577-1650) |
ケルン大司教 |
次女 エレオノーレ・マグダレーナ(1579-1580) |
夭折 |
六男 カール(1580-1587) |
夭折 |
七男 アルブレヒト(1584-1666) |
ロイヒテンベルク公 |
三女 マグダレーナ(1587-1628) |
プファルツ=ノイブルク公妃 |
マクシミリアン1世(1573-1651)(在位:1623-1651) |
妃 エリーザベト(ロートリンゲン公女)(1574-1635) |
|
|
妃 マリア・アンナ(神聖ローマ皇女)(1610-1665) |
長男 フェルディナント・マリア(1636-1679) |
バイエルン選帝侯 |
次男 マクシミリアン・フィリップ(1638-1704) |
|
フェルディナント・マリア(1636-1679)(在位:1651-1679) |
妃 アーデルハイト(サヴォイア公女)(1636-1676) |
長女 マリア・アンナ(1660-1690) |
フランス王太子妃 |
長男 マクシミリアン(1662-1726) |
マクシミリアン2世 |
次女 ルイーゼ・マルガレーテ(1663-1665) |
夭折 |
次男 ルートヴィヒ(1665) |
夭折 |
死産(1666) |
|
三男 カイェタン(1670) |
夭折 |
四男 ヨーゼフ(1671-1723) |
ケルン大司教 |
三女 フィオランテ(1673-1731) |
トスカーナ大公妃 |
マクシミリアン2世エマヌエル(1662-1726)(在位:1679-1726) |
妃 マリア・アントニア(神聖ローマ皇女)(1669-1692) |
長男 レオポルト・フェルディナント(1689) |
夭折 |
次男 アントン(1690) |
夭折 |
三男 ヨーゼフ・フェルディナント(1692-1699) |
スペイン王太子 |
妃 テレーゼ・クニグンデ(ポーランド王女)(1676-1730) |
男児死産(1695) |
|
長女 マリア・アンナ・カロリーネ(1696-1750) |
修道女 |
四男 カール・アルブレヒト(1697-1745) |
バイエルン選帝侯
神聖ローマ皇帝カール7世 |
五男 フィリップ(1698-1719) |
ミュンスター司教 |
六男 フェルディナント(1699-1738) |
|
七男 クレメンス・アウグスト(1700-1761) |
ケルン大司教 |
八男 ヴィルヘルム(1701-1704) |
夭折 |
九男 アロイス(1702-1705) |
夭折 |
十男 ヨハン・テオドール(1703-1763) |
枢機卿 |
十一男 マクシミリアン(1704-1709) |
夭折 |
カール・アルブレヒト(1697-1745)(在位:1726-1745) |
妃 マリア・アマーリエ(神聖ローマ皇女)(1701-1756) |
長女 マクシミリアーネ(1723) |
夭折 |
次女 マリア・アントニア(1724-1780) |
ザクセン選帝侯妃 |
三女 テレーゼ・ベネディクタ(1725-1734) |
夭折 |
長男 マクシミリアン(1727-1777) |
マクシミリアン3世ヨーゼフ |
次男 ヨーゼフ(1728-1733) |
夭折 |
四女 マリア・アンナ(1734-1776) |
バーデン=バーデン侯爵夫人 |
五女 マリア・ヨーゼファ(1739-1767) |
神聖ローマ皇后 |
妾 シャルロッテ・ゾフィー |
庶子 フランツ・ルートヴィヒ |
ホールンシュタイン伯 |
妾 マリア・ヨーゼファ |
庶子 |
ヘルフェンベルク伯 |
妾 ヨーゼファ |
庶子 |
ヴァッヒゼンシュタイン伯 |
妾 母未詳 |
庶子 ルートヴィヒ |
エッシェンバハ伯 |
庶子 マリア・ヨーゼファ・カロリーネ |
|
マクシミリアン3世ヨーゼフ(1727-1777)(在位:1745-1777) |
妃 マリア・アンナ(ザクセン選帝侯女)(1728-1797) |
|
|
カール2世テオドール(1724-1799)(在位:1777-1799) |
妃 エリーザベト・アウグステ(プファルツ=ズルツバッハ公女)(1721-1794) |
長男 フランツ(1762) |
夭折 |
妃 マリア・レオポルディーネ(オーストリア=エステ大公女)(1776-1848) |
|
|
妾 フランソワーズ |
庶子 カロリーネ・フランツィスカ(1762-1816) |
|
庶子 (1764-1765) |
夭折 |
妾 マリア・ヨーゼファ(1748-1771) |
庶子 カロリーネ・ヨーゼファ(1768-1786) |
ホルシュタイン伯爵夫人 |
庶子 カール・アウグスト |
ハイデック伯 |
庶子 エレオノーレ |
ライニンゲン侯爵夫人 |
庶子 フリーデリケ |
|
マクシミリアン1世(1756-1825)(在位:1806-1825) |
妃 アウグステ(ヘッセン=ダルムシュタット方伯子女)(1765-1796) |
長男 ルートヴィヒ(1786-1868) |
ルートヴィヒ1世 |
長女 アウグステ(1788-1851) |
ロイヒテンベルク公妃 |
次女 アマーリア(1790-1794) |
夭折 |
三女 シャルロッテ(1792-1873) |
ヴュルテンベルク王妃/オーストリア皇后 |
次男 カール・テオドール(1795-1875) |
|
妃 カロリーネ(バーデン大公子女)(1776-1841) |
男児死産(1799) |
|
三男 マクシミリアン(1800-1803) |
夭折 |
四女 エリーザベト(1801-1873) |
プロイセン王妃 |
五女 アマーリエ・アウグステ(1801-1877) |
ザクセン王妃 |
六女 マリア・アンナ(1805-1877) |
ザクセン王妃 |
七女 ゾフィー(1805-1872) |
オーストリア大公妃 |
八女 ルドヴィカ(1808-1892) |
バイエルン公妃 |
九女 マクシミリアーネ(1810-1821) |
夭折 |
ルートヴィヒ1世(1786-1868)(在位:1825-1848) |
妃 テレーゼ(ザクセン=ヒルトブルクハウゼン公女)(1792-1854) |
長男 マクシミリアン(1811-1864) |
マクシミリアン2世 |
長女 マチルデ(1813-1862) |
ヘッセン大公妃 |
次男 オットー(1815-1867) |
ギリシア王オソン1世 |
次女 テオデリンデ(1816) |
夭折 |
三男 ルイトポルト(1821-1912) |
バイエルン摂政
ルートヴィヒ3世父 |
三女 アデルグンデ(1823-1914) |
モデナ公妃 |
四女 ヒルデガルト(1825-1864) |
テッシェン公妃 |
五女 アレクサンドラ(1826-1875) |
セント・アンナ修道院長 |
四男 アーダルベルト(1828-1875) |
王太子 |
妾 マリー・ドロレス(1818-1861) |
|
|
妾 ローラ・モンテス(1821-1861) |
|
|
マクシミリアン2世(1811-1864)(在位:1848-1864) |
妃 マリー(プロイセン王子女)(1825-1889) |
流産(1843) |
|
長男 ルートヴィヒ(1845-1886) |
ルートヴィヒ2世 |
次男 オットー(1848-1916) |
オットー1世 |
ルートヴィヒ2世(1845-1886)(在位:1864-1886) |
オットー1世(1848-1916)(在位:1886-1913) |
ルートヴィヒ3世(1845-1921)(在位:1913-1918) |
妃 マリア・テレジア(モデナ公子女)(1849-1919) |
長男 ループレヒト(1869-1955) |
王位継承者 |
長女 アデルグンデ(1870-1958) |
ホーエンツォレルン侯妃 |
次女 マリー・ルドヴィカ(1872-1954) |
カラブリア公妃 |
次男 カール(1874-1927) |
|
三男 フランツ(1875-1957) |
|
三女 マチルデ(1877-1906) |
ザクセン=コーブルク=ゴータ公子妃 |
四男 ヴォルフガング(1879-1895) |
早世 |
四女 ヒルデガルト(1881-1948) |
|
五女 ノートブルガ(1883) |
夭折 |
六女 ウィルトルート(1884-1975) |
ウラッハ公妃 |
七女 ヘルムトルート(1886-1977) |
|
八女 ディートリンデ(1888) |
夭折 |
九女 グンデリンデ(1891-1983) |
|