| ループレヒト１世（1309-1390）（在位：1353-1390） |
| 妃 エリーザベト（フランドル＝ナミュール伯女）（1340-1382） |
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| 妃 ベアトリクス（ベルク公女）（1360-1395） |
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| ループレヒト２世（1325-1398）（在位：1390-1398） |
| 妃 ベアトリクス（シチリア王女）（1326-1365） |
長女 アンナ（1346-1408） |
ユーリヒ＝ベルク公妃 |
| 長男 フリードリヒ（1347-1395） |
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| 次男 ヨハン（1349-1395） |
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| 次女 メヒチルド（1350-1378） |
ロイヒテンベルク方伯夫人 |
| 三女 エリーザベト（1351-1401） |
ニュルンベルク城伯夫人 |
| 三男 ループレヒト（1352-1410） |
ループレヒト３世 |
| 四男 アドルフ（1355-1358） |
夭折 |
| ループレヒト３世（1352-1410）（在位：1398-1410） |
| 妃 エリーザベト（ニュルンベルク城伯女）（1358-1411） |
長男 ループレヒト（1375-1397） |
早世 |
| 長女 マルガレーテ（1376-1434） |
ロートリンゲン公妃 |
| 次男 フリードリヒ（1377-1401） |
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| 三男 ルートヴィヒ（1378-1436） |
ルートヴィヒ３世 |
| 次女 アグネス（1379-1401） |
クレーフェ公妃 |
| 三女 エリーザベト（1381-1408） |
オーストリア公妃 |
| 四男 ヨハン（1383-1443） |
ノイマルクト公 |
| 五男 シュテファン（1385-1459） |
ジムメルン＝ツヴァイブリュッケン公 |
| 六男 オットー（1390-1461） |
モスバッハ公 |
| ルートヴィヒ３世（1378-1436）（在位：1410-1436） |
| 妃 ブランシェ（イングランド王女）（1392-1409） |
長男 ループレヒト（1406-1426） |
早世 |
| 妃 メヒチルド（ピエモンテ伯女）（1390-1438） |
長女 マチルデ（1419-1482） |
ヴュルテンベルク伯爵夫人/オーストリア公妃 |
| 次男 ルートヴィヒ（1424-1449） |
ルートヴィヒ４世 |
| 三男 フリードリヒ（1425-1476） |
フリードリヒ１世 |
| 四男 ループレヒト（1427-1480） |
ケルン大司教 |
| 次女 マルガレーテ（1428-1466） |
リーベナウ修道院長 |
| ルートヴィヒ４世（1424-1449）（在位：1436-1449） |
| 妃 マルガレーテ（サヴォイア公女）（1420-1479） |
長男 フィリップ（1448-1508） |
プファルツ選帝侯 |
| フリードリヒ１世（1425-1476）（在位：1451-1476） |
| 妃 クララ |
長男 フリードリヒ（1461-1474） |
早世 |
| 次男 ルートヴィヒ（1463-1524） |
レーヴェンシュタイン伯 |
| フィリップ（1448-1508）（在位：1476-1508） |
| 妃 マルガレーテ（バイエルン公女）（1456-1501） |
長男 ルートヴィヒ（1478-1544） |
ルートヴィヒ５世 |
| 次男 フィリップ（1480-1541） |
ナウムブルク司教 |
| 三男 ループレヒト（1481-1504） |
フライジング司教
オットー・ハインリヒ父 |
| 四男 フリードリヒ（1482-1556） |
フリードリヒ２世 |
| 長女 エリーザベト（1483-1522） |
ヘッセン＝マールブルク方伯夫人/バーデン公妃 |
| 五男 ゲオルク（1486-1529） |
シュパイエル司教 |
| 六男 ハインリヒ（1487-1552） |
ヴォルムス司教 |
| 七男 ヨハン（1488-1538） |
レーゲンスブルク司教 |
| 次女 アマーリエ（1490-1524） |
ポンメルン＝ヴォルガスト公妃 |
| 三女 バルバラ（1491-1505） |
早世 |
| 四女 ヘレネ（1493-1524） |
メクレンブルク＝シュヴェリーン公妃 |
| 八男 ヴォルフガング（1494-1558） |
|
| 九男 オットー・ハインリヒ（1496） |
夭折 |
| 五女 カタリーナ（1499-1526） |
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| ルートヴィヒ５世（1478-1544）（在位：1508-1544） |
| 妃 シビル（バイエルン公女）（1489-1519） |
|
|
| 母未詳 |
庶子 マルグリート（1523-1560） |
エッティンゲン＝エッティンゲン侯爵夫人 |
| フリードリヒ２世（1482-1556）（在位：1544-1556） |
| 妃 ドロテア（デンマーク王女）（1520-1580） |
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|
| オットー・ハインリヒ（1502-1559）（在位：1505-1559） |
| 妃 スザンナ（バイエルン公女）（1502-1543） |
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| フリードリヒ３世（1515-1576）（在位：1559-1576） |
| 妃 マリー（ブランデンブルク＝クルムバッハ辺境伯女）（1519-1567） |
長女 アルベルタ（1538-1553） |
早世 |
| 長男 ルートヴィヒ（1539-1583） |
ルートヴィヒ６世 |
| 次女 エリーザベト（1540-1594） |
アイゼナハ公妃 |
| 次男 ヘルマン・ルートヴィヒ（1541-1556） |
早世 |
| 三男 ヨハン・カシミール（1543-1592） |
ジムメルン公 |
| 三女 ドロテア・スザンナ（1544-1592） |
ザクセン＝ヴァイマール公妃 |
| 四男 アルブレヒト（1546-1547） |
夭折 |
| 四女 アンナ・エリーザベト（1549-1609） |
ヘッセン＝ラインフェルス方伯夫人
フェルデンツ宮中伯夫人 |
| 五男 クリストフ（1551-1574） |
早世 |
| 六男 カール（1552-1555） |
夭折 |
| 五女 クニグンデ（1556-1586） |
ナッサウ＝ディーツ伯爵夫人 |
| 妃 アマリア（1539-1602） |
|
|
| ルートヴィヒ６世（1539-1583）（在位：1576-1583） |
| 妃 エリーザベト（ヘッセン方伯女）（1539-1582） |
長女 アンナ・マリー（1561-1589） |
スウェーデン王妃 |
| 次女 エリーザベト（1562） |
夭折 |
| 三女 ドロテア・エリーザベト（1565） |
夭折 |
| 四女 ドロテア（1566-1568） |
夭折 |
| 長男 フリードリヒ・フィリップ（1567-1568） |
夭折 |
| 次男 ヨハン・フリードリヒ（1569） |
夭折 |
| 三男 ルートヴィヒ（1570-1571） |
夭折 |
| 五女 カタリーナ（1572-1586） |
早世 |
| 六女 クリスティーネ（1573-1619） |
|
| 四男 フリードリヒ（1574-1610） |
フリードリヒ４世 |
| 五男 フィリップ（1575） |
夭折 |
| 七女 エリーザベト（1576-1577） |
夭折 |
| 妃 アンナ（1562-1621） |
|
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| フリードリヒ４世（1574-1610）（在位：1583-1610） |
| 妃 ルイーゼ・ユリアーナ（オランニェ公女）（1576-1644） |
長女 ルイーゼ・ユリアーナ（1594-1640） |
ツヴァイブリュッケン＝フェルデンツ公妃 |
| 次女 カタリーナ・ゾフィー（1595-1626） |
|
| 長男 フリードリヒ（1596-1632） |
フリードリヒ５世 |
| 三女 エリーザベト・シャルロッテ（1597-1660） |
ブランデンブルク選帝侯妃 |
| 四女 アンナ・エレオノーレ（1599-1600） |
夭折 |
| 次男 ルートヴィヒ・ヴィルヘルム（1600） |
夭折 |
| 三男 モーリッツ・クリスティアン（1601-1605） |
夭折 |
| 四男 ルートヴィヒ・フィリップ（1602-1655） |
プファルツ＝ジムメルン伯 |
| フリードリヒ５世（1596-1632）（在位：1610-1623） |
| 妃 エリーザベト（イングランド王女）（1596-1662） |
長男 フリードリヒ・ハインリヒ（1614-1629） |
溺死 |
| 次男 カール・ルートヴィヒ（1617-1680） |
カール１世ルートヴィヒ |
| 長女 エリーザベト（1618-1680） |
修道女 |
| 三男 ループレヒト（1619-1682） |
カンバーランド公 |
| 四男 モーリッツ（1620-1652） |
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| 次女 ルイーゼ・マリア（1622-1709） |
修道女 |
| 五男 ルートヴィヒ（1624-1625） |
夭折 |
| 六男 エドゥアルド（1625-1663） |
プファルツ＝ジムメルン伯 |
| 三女 ヘンリエッテ・マリー（1626-1651） |
ジーベンビュルゲン公妃 |
| 七男 フィリップ（1627-1650） |
早世 |
| 四女 シャルロッテ（1628-1631） |
夭折 |
| 五女 ゾフィー（1630-1714） |
ハノーヴァー選帝侯妃 |
| 八男 グスタフ・アドルフ（1632-1641） |
夭折 |
| カール１世ルートヴィヒ（1617-1680）（在位：1648-1680） |
| 妃 シャルロッテ（ヘッセン＝カッセル方伯女）（1627-1686） |
長男 カール（1651-1685） |
カール２世 |
| 長女 エリザベート・シャルロッテ（1652-1722） |
オルレアン公妃 |
| 次男 フリードリヒ（1653） |
夭折 |
| 妃 ルイーゼ（デーゲンフェルト男爵夫人）（1634-1677） |
三男 カール・ルートヴィヒ（1658-1688） |
|
| 次女 カロリーネ（1659-1696） |
ショーンベルク公妃 |
| 三女 ルイーゼ（1661-1733） |
|
| 四男 ルートヴィヒ（1662） |
夭折 |
| 四女 アマーリエ・エリーザベト（1663-1709） |
|
| 五男 ゲオルク・ルートヴィヒ（1664-1665） |
夭折 |
| 五女 フリーデリケ（1665-1674） |
夭折 |
| 六男 フリードリヒ・ヴィルヘルム（1666-1667） |
夭折 |
| 七男 カール・エドゥアルド（1668-1690） |
夭折 |
| 六女 ゾフィー（1669） |
夭折 |
| 八男 カール・モーリッツ（1671-1702） |
|
| 九男 カール・アウグスト（1672-1691） |
早世 |
| 十男 カール・カシミール（1675-1691） |
早世 |
| 女子死産 |
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| 妾 エリーザベト（1659-1702） |
庶子 カール・ルートヴィヒ（1681- ?） |
|
| 母未詳 |
庶子 ルートヴィヒ（1660） |
夭折 |
| カール２世（1651-1685）（在位：1680-1685） |
| 妃 ヴィルヘルミーネ・エルネスティーネ（デンマーク王女）（1650-1706） |
|
|
| フィリップ・ヴィルヘルム（1615-1690）（在位：1685-1690） |
| 妃 アンナ・カタリーナ・コンスタンツェ（ポーランド王女） |
男児死産（1645） |
|
| 妃 エリーザベト・アマーリエ（ヘッセン＝ダルムシュタット方伯女）（1635-1709） |
長女 エレオノーレ・マグダレーネ（1655-1720） |
神聖ローマ皇后 |
| 次女 マリア・アーデルハイト・アンナ（1656） |
夭折 |
| 三女 ゾフィー・エリーザベト（1657-1658） |
夭折 |
| 長男 ヨハン・ヴィルヘルム（1658-1716） |
プファルツ選帝侯 |
| 次男 ヴォルフガング（1659-1683） |
ケルン大司教 |
| 三男 ルートヴィヒ・アントン（1660-1694） |
ヴォルムス司教 |
| 四男 カール・フィリップ（1661-1742） |
カール３世フィリップ |
| 五男 アレクサンダー・ジークムント（1663-1737） |
アウグスブルク司教 |
| 六男 フランツ・ルートヴィヒ（1664-1732） |
マインツ大司教 |
| 七男 フリードリヒ・ヴィルヘルム（1665-1689） |
ミュンスター司教 |
| 四女 マリー・ゾフィー（1666-1699） |
ポルトガル王妃 |
| 五女 マリア・アンナ（1667-1740） |
スペイン王妃 |
| 八男 フィリップ（1668-1693） |
|
| 六女 ドロテア・ゾフィー（1670-1748） |
パルマ公妃 |
| 七女 ヘドヴィヒ（1673-1722） |
ポーランド王子妃 |
| 九男 ヨハン（1675） |
夭折 |
| 八女 レオポルディーネ・エレオノーレ（1679-1693） |
早世 |
| ヨハン・ヴィルヘルム（1658-1716）（在位：1690-1716） |
| 妃 マリア・アンナ・ヨーゼファ（神聖ローマ皇女）（1654-1689） |
男児死産（1683） |
|
| 男児死産（1686） |
|
| 妃 アンナ・マリア・ルイーゼ（トスカーナ大公女）（1667-1743） |
|
|
| カール３世フィリップ（1661-1742）（在位：1716-1742） |
| 妃 ルイーゼ・カロリーネ（1667-1695） |
長女 レオポルディーネ（1689-1693） |
夭折 |
| 次女 マリア・アンナ（1690-1692） |
夭折 |
| 三女 エリーザベト（1693-1728） |
ズルツバッハ公妃 |
| 男児死産（1695） |
|
| 妃 テレザ（マーシャル伯女）（1658-1712） |
四女 テオフィーラ（1703-1705） |
夭折 |
| 五女 アンナ・エリーザベト（1709-1712） |
夭折 |
| 妃 フィオランテ・テレジア（トゥルン＝タクシス伯女）（1683-1734） |
|
|
| カール４世フィリップ・テオドール（1724-1799）（在位：1743-1777） |
| 妃 エリーザベト・アウグステ（プファルツ＝ズルツバッハ公女）（1721-1794） |
長男 フランツ・ルートヴィヒ・ヨーゼフ（1762） |
夭折 |
| 妃 マリア・レオポルディーネ（オーストリア＝エステ大公女）（1776-1848） |
|
|
| 妾 フランソワーズ（パークシュタイン伯爵夫人）（? -1765） |
庶子 カロリーネ・フランツィスカ（1762-1816） |
イーゼンブルク＝ビューディンゲン＝ビルシュタイン公妃 |
| 庶子 （1764-1765） |
夭折 |
| 妾 マリア・ヨーゼファ（ハイデック伯爵夫人）（1748-1771） |
庶子 カロリーネ・ヨーゼファ（1768-1786） |
ホルシュタイン伯爵夫人 |
| 庶子 カール・アウグスト（1769- ?） |
ハイデック伯 |
| 庶子 エレオノーレ（1770- ?） |
ライニンゲン侯爵夫人 |
| 庶子 フリーデリケ（1771- ?） |
|