フランツ1世(神聖ローマ皇帝フランツ2世)(1768-1835)(在位:1804-1835) |
妃 エリーザベト(ヴュルテンベルク公女)(1767-1792) |
第一皇女 ルドヴィカ(1790-1791) |
夭折 |
皇后 マリア・テレジア(両シチリア王女)(1772-1807) |
第二皇女 マリア・ルイーゼ(1791-1847) |
フランス皇后 |
第一皇子 フェルディナント(1793-1875) |
フェルディナント1世 |
第三皇女 カロリーネ・レオポルディーネ(1794-1795) |
夭折 |
第四皇女 カロリーネ・ルイーゼ(1795-1799) |
夭折 |
第五皇女 レオポルディーネ(1797-1826) |
ポルトガル王妃(兼ブラジル皇后) |
第六皇女 マリア・クレメンティーネ(1798-1881) |
サレルノ公妃 |
第二皇子 ヨーゼフ・フランツ(1799-1807) |
夭折 |
第七皇女 カロリーネ(1801-1832) |
ザクセン王妃 |
第三皇子 フランツ・カール(1802-1878) |
オーストリア大公
フランツ・ヨーゼフ1世父、カール1世曽祖父 |
第八皇女 マリア・アンナ(1804-1858) |
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第四皇子 ヨハン・ネポムク(1805-1809) |
夭折 |
第九皇女 アマーリエ・テレジア(1807) |
夭折 |
皇后 マリア・ルドヴィカ(モデナ公女)(1787-1816) |
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皇后 カロリーネ・アウグスタ(バイエルン王女)(1792-1873) |
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フェルディナント1世(善良帝)(1793-1875)(在位:1835-1848) |
皇后 マリア・アンナ(サルデーニャ王女)(1803-1884) |
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フランツ・ヨーゼフ1世(1830-1916)(在位:1848-1916) |
皇后 エリーザベト(バイエルン王女)(1837-1898) |
第一皇女 ゾフィー(1855-1857) |
夭折 |
第二皇女 ギーゼラ(1856-1932) |
バイエルン王子妃 |
第一皇子 ルドルフ(1858-1889) |
皇太子 |
第三皇女 マリア・ヴァレリー(1868-1924) |
トスカーナ公妃 |
妾 カタリナ・シュラット(1853-1940) |
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妾 アンナ・ナホフスキー(1860-1931) |
庶子 ヘレネ(1885-1976) |
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庶子 フランツ・ヨーゼフ(1889-1942) |
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カール1世(1887-1922)(在位:1916-1918) |
皇后 ツィタ(パルマ公女)(1892-1989) |
第一皇子 オットー(1912-2011) |
皇太子のちオーストリア大公
帝位継承権放棄 |
第一皇女 アーデルハイト(1914-1971) |
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第二皇子 ロベルト(1915-1996) |
オーストリア=エステ大公 |
第三皇子 フェリックス(1916-2011) |
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第四皇子 カール・ルートヴィヒ(1918-2007) |
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第五皇子 ルドルフ(1919-2010) |
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第二皇女 シャルロッテ(1921-1989) |
メクレンブルク公妃 |
第三皇女 エリーザベト(1922-1993) |
リヒテンシュタイン侯子妃 |