| ロマノフ家 |
| ミハイル・ロマノフ（1596-1645）（在位：1613-1645） |
| 皇后 マリーヤ（?-1625） |
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| 皇后 エヴドキヤ（1608-1645） |
第一皇女 イリーナ（1627-1679） |
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| 第二皇女 ペラゲア（1628-1629） |
夭折 |
| 第一皇子 アレクセイ（1629-1676） |
ロシア皇帝 |
| 第二皇子 イヴァン（1631-1639） |
夭折 |
| 第三皇女 アンナ（1632-1692） |
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| 第三皇子 ワシーリイ（1633-1645） |
早世 |
| 第四皇女 ソフィヤ（1634-1676） |
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| 第五皇女 タチアナ |
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| 第六皇女 エヴドキヤ |
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| 第七皇女 マルファ |
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| アレクセイ（1629-1676）（在位：1645-1676） |
| 皇后 マリーヤ（1625-1669） |
第一皇子 ドーミトリィ（1648-1649） |
夭折 |
| 第一皇女 エヴドキヤ（1650-1712） |
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| 第二皇女 マルファ（1652-1707） |
修道女 |
| 第二皇子 アレクセイ（1654-1670） |
早世 |
| 第三皇女 アンナ（1655-1659） |
夭折 |
| 第四皇女 ソフィヤ（1657-1704） |
ロシア摂政 |
| 第五皇女 エカチェリーナ（1658-1718） |
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| 第六皇女 マリーヤ（1660-1723） |
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| 第三皇子 フョードル（1661-1682） |
フョードル３世 |
| 第七皇女 フェオドーシヤ（1662-1713） |
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| 第四皇子 シメオン（1664-1669） |
夭折 |
| 第五皇子 イヴァン（1666-1696） |
イヴァン５世 |
| 第八皇女 エヴドキヤ（16669） |
夭折 |
| 皇后 ナタリヤ（1651-1694） |
第六皇子 ピョートル（1672-1725） |
ピョートル１世 |
| 第九皇女 ナタリヤ（1673-1716） |
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| 第十皇女 フョードラ（1674-1677） |
夭折 |
| 母未詳 |
庶子 イヴァン |
ムーシン・プーシキン伯 |
| フョードル３世（1661-1682）（在位：1676-1682） |
| 皇后 アガフィア（1662-1681） |
第一皇子 イリヤ（1681） |
夭折 |
| 皇后 マルファ（1664-1716） |
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| イヴァン５世（1666-1696）（在位：1682-1689） |
| 皇后 プラスコヴィヤ（1664-1723） |
第一皇女 マリーヤ（1689-1692） |
夭折 |
| 第二皇女 フェオドーシヤ（1690-1691） |
夭折 |
| 第三皇女 エカチェリーナ（1692-1733） |
メクレンブルク＝シュヴェリーン公妃
イヴァン６世祖母 |
| 第四皇女 アンナ（1693-1740） |
クールラント公妃
ロシア女帝 |
| 第五皇女 プラスコヴィヤ（1694-1731） |
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| ピョートル１世（1671-1725）（在位：1682-1725） |
| 皇后 エヴドキヤ（1670-1731） |
第一皇子 アレクセイ（1690-1718） |
継承権放棄
ピョートル２世父 |
| 第二皇子 アレクサンドル（1691-1692） |
夭折 |
| 第三皇子 パーヴェル（1693） |
夭折 |
| 皇后 エカチェリーナ（1684-1727） |
第四皇子 パーヴェル（1704-1707以前） |
夭折 |
| 第五皇子 ピョートル（1705-1707以前） |
夭折 |
| 第一皇女 エカチェリーナ（1707-1708） |
夭折 |
| 第二皇女 アンナ（1708-1728） |
ホルシュタイン＝ゴットルプ公妃
ピョートル３世母 |
| 第三皇女 エリザヴェータ（1709-1762） |
ロシア女帝 |
| 第四皇女 ナタリヤ（1713-1715） |
夭折 |
| 第五皇女 マルガリータ（1714-1715） |
夭折 |
| 第六皇子 ピョートル（1715-1719） |
夭折 |
| 第七皇子 パーヴェル（1717） |
夭折 |
| 第六皇女 ナタリヤ（1718-1725） |
夭折 |
| 第八皇子 ピョートル（?-1723） |
夭折 |
| 妾 マリーヤ |
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| 妾 アンナ |
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| エカチェリーナ１世（1684-1727）（在位：1725-1727） |
| ピョートル２世（1715-1730）（在位：1727-1730） |
| 皇后 エカチェリーナ |
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| アンナ・イワノヴナ（1693-1740）（在位：1730-1740） |
| イヴァン６世（1740-1764）（在位：1740-1741） |
| エリザヴェータ（1709-1762）（在位：1741-1762） |
| ホルシュタイン＝ゴットルプ＝ロマノフ家 |
| ピョートル３世（1728-1762）（在位：1762） |
| 皇后 エカチェリーナ２世（アンハルト＝ツェルプスト侯女）（1729-1796） |
流産（1753） |
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| 第一皇子 パーヴェル（1754-1801） |
パーヴェル１世 |
| 第一皇女 アンナ（1757-1759） |
夭折 |
| 妾 エリザヴェータ・ヴォロンツォーヴァ |
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| エカチェリーナ２世（1729-1796）（在位：1762-1796） |
| 夫 ピョートル３世（1728-1762） |
流産（1753） |
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| 第一皇子 パーヴェル（1754-1801） |
パーヴェル１世 |
| 第一皇女 アンナ（1757-1759） |
夭折 |
| 男 セルゲイ・サルトゥイコフ（1726-1765） |
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| 男 スタニスワフ・ポニャトフスキ（1732-1798） |
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| 男 グレゴリィ・オルロフ（1734-1783） |
庶子 アレクセイ（1762-1813） |
ボブリンスキー伯 |
| 男 グレゴリィ・ポチョムキン（1739-1791） |
庶子 エリザヴェータ（1775） |
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| 男 アレクサンドル・ランスコイ（1758-1784） |
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| 男 アレクサンドル・マモノフ（1758-1803） |
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| 男 プラトン・ズボフ（1767-1822） |
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| パーヴェル１世（1754-1801）（在位：1796-1801） |
| 皇太子妃 ナタリヤ（ダルムシュタット方伯女）（1755-1776） |
男児流産（1776） |
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| 皇后 マリーヤ（ヴュルテンベルク公女）（1759-1828） |
第一皇子 アレクサンドル（1777-1825） |
アレクサンドル１世 |
| 第二皇子 コンスタンチン（1779-1831） |
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| 第一皇女 アレクサンドラ（1783-1801） |
オーストリア大公妃 |
| 第二皇女 エレーナ（1784-1803） |
メクレンブルク＝シュヴェリーン公妃 |
| 第三皇女 マリーヤ（1786-1859） |
ザクセン＝ヴァイマール大公妃 |
| 第四皇女 エカチェリーナ（1788-1819） |
オルテンブルク大公子妃/ヴュルテンベルク王妃 |
| 第五皇女 オリガ（1792-1795） |
夭折 |
| 第六皇女 アンナ（1795-1865） |
オランダ王妃 |
| 第三皇子 ニコライ（1796-1855） |
ニコライ１世 |
| 第四皇子 ミハイル（1798-1849） |
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| 妾 エカチェリーナ・ネリドヴァ |
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| 妾 アンナ・ロプキナ（1777-1805） |
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| アレクサンドル１世（1777-1825）（在位：1801-1825） |
| 皇后 エリザヴェータ（バーデン大公女）（1779-1826） |
第一皇女 マリーヤ（1799-1800） |
夭折 |
| 第二皇女 エリザヴェータ（1806-1808） |
夭折 |
| 妾 マリーヤ・ナリシキナ（1779-1854） |
庶子 ゼナイード（1810） |
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| 庶子 ソフィヤ（1808-1824） |
早世 |
| 庶子 エマヌエル（1813-1901） |
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| 妾 ソフィヤ |
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| 妾 マリーヤ |
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| 妾 ヴェロニカ |
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| 妾 マルゲリータ・ジョゼフィーネ |
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| 妾 バルバラ |
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| ニコライ１世（1796-1855）（在位：1825-1855） |
| 皇后 アレクサンドラ（プロイセン王女）（1798-1860） |
第一皇子 アレクサンドル（1818-1881） |
アレクサンドル２世 |
| 第一皇女 マリーヤ（1819-1876） |
ロイヒテンベルク公妃 |
| 女児死産（1820） |
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| 第二皇女 オリガ（1822-1892） |
ヴュルテンベルク王妃 |
| 女児死産（1823） |
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| 第三皇女 アレクサンドラ（1825-1844） |
ヘッセン＝ダルムシュタット方伯夫人 |
| 第四皇女 エリザヴェータ（1826） |
夭折 |
| 第二皇子 コンスタンチン（1827-1892） |
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| 女児死産（1829） |
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| 第三皇子 ニコライ（1831-1891） |
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| 第四皇子 ミハイル（1832-1909） |
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| 妾 バルバラ・ネリドヴァ |
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| アレクサンドル２世（1818-1881）（在位：1855-1881） |
| 皇后 マリーヤ（ヘッセン大公女）（1824-1880） |
第一皇女 アレクサンドラ（1842-1849） |
夭折 |
| 第一皇子 ニコライ（1843-1865） |
皇太子、早世 |
| 第二皇子 アレクサンドル（1845-1894） |
アレクサンドル３世 |
| 第三皇子 ウラジミール（1847-1909） |
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| 第四皇子 アレクセイ（1850-1908） |
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| 第二皇女 マリーヤ（1852-1920） |
エディンバラ公妃 |
| 第五皇子 セルゲイ（1857-1905） |
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| 第六皇子 パーヴェル（1860-1919） |
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妾 エカチェリーナ（1847-1922）
※皇后死後、妃となる |
庶子 ゲオルギイ（1872-1913） |
ユーリエフスキー公 |
| 庶子 オリガ（1873-1925） |
メクレンブルク伯爵夫人 |
| 庶子 ボリス（1876） |
夭折 |
| 庶子 エカチェリーナ（1878-1959） |
バイアティンスキー公妃/オボレンスキー公妃 |
| アレクサンドル３世（1845-1894）（在位：1881-1894） |
| 皇后 マリーヤ（デンマーク王女）（1847-1928） |
第一皇子 ニコライ（1868-1918） |
ニコライ２世 |
| 第二皇子 アレクサンドル（1869-1870） |
夭折 |
| 第三皇子 ゲオルギイ（1871-1899） |
トロンフォルガー大公 |
| 第一皇女 クセニア（1875-1960） |
ロシア大公妃 |
| 第四皇子 ミハイル（1878-1918） |
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| 第二皇女 オリガ（1882-1960） |
オルテンブルク公妃 |
| ニコライ２世（1868-1918）（在位：1894-1917） |
| 皇后 アレクサンドラ（ヘッセン大公女）（1872-1918） |
第一皇女 オリガ（1895-1918） |
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| 第二皇女 タチアナ（1897-1918） |
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| 第三皇女 マリーヤ（1899-1918） |
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| 第四皇女 アナスタシア（1901-1918） |
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| 第一皇子 アレクセイ（1904-1918） |
皇太子 |
| 妾 マティルダ |
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