| 初代 秀宮直仁親王 (法号：摩尼淨院/一品准三宮、弾正尹)(東山天皇皇子)(宝永元(1704)年9月9日 - 宝暦3(1753)年6月3日) |
| 妃 功徳池院 藤原脩子 (近衛基煕女)(宝永3/1706 - 享保12/1727) |
八百君 |
治子女王 (享保5/1720 - 延享4/1747) |
始宮、光曉院
西本願寺湛如光啓室 |
| 室 高木喜平太女 |
さち(幸) |
公啓親王(俗諱寛義) (享保17/1732 - 明和9/1772) |
俊宮、最上乘院宮
一品、曼殊院門跡のち輪王寺門跡、天台座主 |
| 尊信(初名尊眞) (享保19/1734 - 享和元/1801) |
榮宮、瓊林院
三時知恩寺相続 |
| 室子女王 (元文元/1736 - 宝暦6/1756) |
格宮、格心院
京極宮公仁親王妃 |
| 高覺 (元文2/1737 - 明和元/1764) |
幾宮、遍照律院
法華寺相続、眞如尼 |
| 室 藤原氏 |
藤岡
讃岐
右衛門少尉 |
典仁親王 (享保18/1733 - 寛政6/1794) |
贈太上天皇 (慶光院)
壽宮、自在王院
一品、第二代閑院宮 |
| 室 眞光院 某氏 |
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倫子女王 (元文3/1738 - 明和8/1771) |
五十宮、心觀院
将軍徳川家治室 |
| 母追跡中 |
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鷹司輔平 (元文5/1740 - 文化10/1813) |
淳宮、後心空華院
鷹司家相続、関白左大臣 |
| 元敝 (寛延3/1750 - 寛政9/1797) |
八千宮、普門院
林丘寺尼門跡(号博山) |
| 二代 壽宮典仁親王 (慶光天皇/法号：自在王院/一品太宰帥)(享保18(1733)年2月27日 - 寛政6(1794)年7月6日) |
| 妃 成菩提院 成子内親王(初名恆子) (中御門天皇皇女)(享保14/1729 - 明和8/1771) |
籌宮 |
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| 室 中臣氏 |
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美仁親王 (宝暦7/1757 - 文政元/1818) |
致宮、華光王院
一品、第三代閑院宮 |
| 室 亘理弖子 |
りて |
深仁親王(俗諱守典) (宝暦9/1759 - 文化4/1807) |
俊宮、後喜多院御室
一品、仁和寺御室 |
| 公璋親王(初名公顯、俗諱保和) (宝暦10/1760 - 安永5/1776) |
方宮、淸淨信院宮
二品 (贈一品)、輪王寺門跡 |
| 室 某氏 |
小左近 |
公延親王(俗諱保業) (宝暦12/1762 - 享和3/1803) |
良宮、安樂心院宮
一品、輪王寺門跡、天台座主 |
| 王女某 (明和2/1765 - 明和4/1767) |
彌數宮、香雲院 |
| 宗恭 (明和6/1769 - 文政4/1821) |
孝宮
霊鑑寺門跡、觀山尼 |
| 室 某氏 |
おさ(遠佐・於左) |
眞仁親王(俗諱周翰) (明和5/1768 - 文化2/1805) |
時宮、那羅延院
一品、妙法院門跡、天台座主 |
| 室 岩室磐代 |
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兼仁王(初名師仁) (明和8/1771 - 天保11/1840) |
祐宮、光格天皇 |
| 盈仁親王(俗諱嘉種) (明和9/1772 - 文政13/1830) |
寛宮、光明照寺宮
一品准三宮、聖護院門跡、園城寺長吏 |
| 王子某 (安永7/1778 - 安永9/1780) |
健宮、普門示現院
実相院相続 |
| 室 某氏 |
加久 |
王子某 (安永3/1774 - 安永8/1779) |
精宮、速證心院
曼珠院相続 |
| 室 某氏 |
交野 |
王子某 (安永5/1776 - 安永6/1777) |
鏗宮、薩般若院 |
| 三代 致宮美仁親王 (法号：華光王院/一品弾正尹)(宝暦7(1757)年11月25日 - 文政元(1818)年10月6日) |
| 妃 自淸淨院 藤原因子 (近衛内前女)(宝暦4/1754 - 天明2/1782) |
文君 |
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| 室 某氏 |
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貞子女王 (天明2/1782 - 文政8/1825) |
裕宮、無量院
田安徳川齊匡室 |
| 室 隋願院 某氏 |
むめ (梅)
小左京
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王女某 (寛政3/1791 - 寛政6/1794) |
鎮宮、衆寶院(泉寶院) |
| 孝仁親王 (寛政4/1792 - 文政7/1824) |
壽宮、如是相院
一品、第四代閑院宮 |
| 王女某 (寛政5/1793) |
敬宮、開善院 |
| 王子某 (寛政9/1797 - 享和元/1801) |
喜久宮(はじめ厚宮)、歡喜光院 |
| 室 某氏 |
さだ (貞) |
王女某 (寛政3/1791 - 寛政4/1792) |
苞宮、法城院 |
| 室 信樂院(信行院) 堀河依子 (堀河康實女)(安永5/1776 - 文政13/1830) |
千代
少将 |
王子某(寛政10/1798 - 享和2/1802) |
冨宮、眞無漏院
曼殊院相続 |
| 宣子女王 (寛政12/1800 - 慶応2/1866) |
祥宮→嘉宮→實枝宮、妙勝定院
有栖川宮韶仁親王妃 |
| 四代 壽宮孝仁親王 (法号：如是相院/一品式部卿)(寛政4(1792)年5月28日 - 文政7(1824)年2月10日) |
| 妃 微妙覺院 藤原吉子 (鷹司政煕女)(天明7/1787 - 明治6/1873) |
松君 |
王女某 (文化8/1811) |
幾宮・茂宮、無量光院 |
| 王子某 (文化9/1812 - 文化10/1813) |
致宮、大光明院 |
| 王女某 (文化12/1815 - 文化13/1816) |
永宮、永照光院 |
| 愛仁親王 (文化15/1818 - 天保13/1842) |
基宮、淸凉壽院
二品、第五代閑院宮 |
| 教仁親王(俗諱弘保) (文政2/1819 - 嘉永4/1851) |
健宮、寶荘嚴院
一品、妙法院門跡、天台座主 |
| 母追跡中 |
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光子女王(初名佳子) (文政2/1819 - 明治39/1906) |
昌宮→瑩宮→睦宮
田安徳川慶頼室 |
| 五代 基宮愛仁親王 (法号：清涼壽院/二品弾正尹)(文化15(1818)年1月13日 - 天保13(1842)年9月12日) |
| 縁約 敏宮淑子内親王 (仁孝天皇皇女)(文政12/1829 - 明治14/1881) |
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| 六代 易宮戴仁親王 (三品)(伏見宮邦家親王第十六男子)(慶応元(1865)年9月21日 - 昭和20(1945)年5月20日) |
| 妃 三條智惠子 (三條實美女)(明治5/1872 - 昭和22/1947) |
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第一王子 篤仁王 (明治27/1894) |
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| 第一王女 恭子女王 (明治29/1896 - 平成4/1992) |
子爵安藤信昭夫人 |
| 第二王女 茂子女王 (明治30/1897 - 平成3/1991) |
侯爵黒田長禮夫人 |
| 第三王女 季子女王 (明治31/1898 - 大正3/1914) |
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| 第二王子 春仁王 (明治35/1902 - 昭和63/1988) |
第七代閑院宮 |
| 第四王女 寛子女王 (明治39/1906 - 大正12/1923) |
関東大震災により薨去 |
| 第五王女 華子女王 (明治42/1909 - 平成15/2003) |
侯爵華頂博信夫人/戸田豐太郎夫人 |
| 七代 春仁王 (皇籍離脱後：純仁)(明治35(1902)年8月3日 - 昭和63(1988)年6月18日) |
妃 一條直子 (一條實輝女)(明治41/1908 - 平成3/1991)
*離縁 |
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