花筐館<葵の間>

 
  御三卿 清水徳川家系譜
   
初代 徳川重好(幼名:万次郎/院号:俊徳院)(1745-1795) ※実父は九代将軍徳川家重
正室 貞章院 田鶴宮貞子女王(伏見宮貞建親王女)(1748-1827)    
二代 徳川敦之助(院号:体門院)(1796-1799) ※実父は十一代将軍徳川家斉
三代 徳川斉順(幼名:菊千代/院号:顕竜院)(1801-1846) ※実父は十一代将軍徳川家斉 →紀伊徳川家へ転出
四代 徳川斉明(幼名:保之丞/院号:寛量院)(1810-1827) ※実父は十一代将軍徳川家斉
正室 恭真院 教宮英子女王(伏見宮貞敬親王女)(1809-1857)    
五代 徳川斉彊(幼名:常之丞/院号:憲章院)(1820-1849) ※実父は十一代将軍徳川家斉 →紀伊徳川家へ転出
六代 徳川昭武(幼名:余八麿)(1853-1910) ※実父は常陸水戸藩主徳川斉昭 →水戸徳川家へ復籍
七代 徳川篤守(幼名:常三郎、のち広光)(伯爵、のち爵位返上)(1856-1924) ※実父は常陸水戸藩主徳川慶篤
正室 登代姫(小笠原忠幹女)(1865-1939)
※離縁
好敏(1884-1963) 清水徳川家八代当主(男爵)
保子(1888-1959) 森明夫人
母追跡中 芳子(1882-1962) 朽木綱貞夫人
貞子(1885-1952) 吉井信照夫人
守(1890-1961)  
川上明(1891-1949) 川上八郎養子
鈴子(1891-1976) 小原十三司夫人
光(1892-1960)  
重子(1893-?) 坪田修吉夫人
雄(1895-1949) 称山田姓
八代 徳川好敏(男爵)(1884-1963)
夫人 松平千枝子(深溝松平忠威女)(1896-1973)    
母追跡中 美枝子(1918-1923)  
佐枝子(1919-) 土屋義弥夫人
豪英(1922-) 清水徳川家九代当主
久美子(1922-) 古月晴夫人
華子(1928-) 高木恭治夫人
輝尚(1931-)  
登美子(1933-) 堀川正秀夫人
九代 徳川豪英(1922-)
夫人 伊藤和嘉子(1927-) 長女 惠(1950-)  
次女 栄(1952-)  
長男 真(1957-)  
継嗣 徳川真(1957-)
夫人 金井三枝(1957-)    

 

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